ここまでは任せられる!チャットボットのお仕事内容
10
2026.04
更新:
できること・できないことを正直にお話しします
「何ができて何ができないの?」「本当に役立つの?」
そんなチャットボットへの疑問をよく聞きます。
チャットボットには得意・不得意がはっきりあり、それを理解して使えば、とても心強い存在になります。
アートバイブスが自社サイトに設置した「ナマケモノくん」(Chatbase使用)を例に、リアルな使い勝手をご紹介します!
チャットボットの得意なこと
チャットボットが本領を発揮するのは、次の4つです。
情報があるページへの誘導
「料金はこちらのページで確認できますよ」などと、ユーザーが知りたい情報に最短でたどり着けるよう案内します。
サイト内検索の代わりとしても機能します。
よくある質問への対応
想定Q&Aを学習させておけば、同じ問い合わせに何度でも正確に答えてくれます。
またよくある質問ページと連動させた内容を回答させることもできます。
これによりメールや電話などでの同じ説明の繰り返しを大幅に削減できます。
登録情報に基づいた回答
あらかじめ登録したソース(情報源)に基づいて回答するので、勝手に情報を作り上げることがなく、正確性を保ちやすいです。
多言語対応
日本語以外のメッセージにも自動対応。海外ユーザーがいるサイトでも活躍できます。
チャットボットの苦手なこと
得意がある分、不得意もはっきりしています。
ここを理解せずに任せすぎると、ユーザーの不満につながることもあり注意が必要です。
- 「おすすめはどれですか?」のような個人への提案・あいまいな質問
- マニュアルにない例外・個別事情が複雑なケース
- リアルタイムの情報が必要な質問(最新イベントやキャンペーンについてなど)
- POINT:
◎ 得意:よくある問い合わせを、正確に、速く、24時間対応する
✕ 苦手:ソースにないことを創作する・人の判断が必要な例外対応
「人に聞くほどでもない」に刺さる理由
チャットボットに相性がいいシチュエーションとして「問い合わせするほどでもないけど、ちょっと気になっている」ことがあります。
電話・メールだと「気構える」必要があります。でもチャットボットなら気軽に話しかけられる。
この心理的ハードルの低さこそが大きな価値です。
- 相手の反応を気にしなくていい
- 何度聞いても気まずくない
- 今すぐ返事が返ってくる
- 途中でやめても負担が少ない
チャットボットに任せやすい4つの場面
業種を問わず、チャットボットには活躍しやすいを応対シーンがあります!
①初歩的すぎて聞きづらいこと
「会員登録しないと使えませんか?」「このボタンを押したら何が起きますか?」など、人に聞くと「こんなこと聞いていいのかな」と思いやすい疑問。
チャットボットになら気軽に確認できます。
②何度も確認したいこと
料金、返金条件、送料、営業時間、手続きの締め切りなど。
一度確認してもまた不安になりやすい情報は、何度でも気軽に聞き直せます。
③まだ買うか・申し込むか決めていない段階の質問
「初心者でも使えますか?」「他のプランと何が違うの?」など、直接話すほどではないけれど気になる。
雑談のような感覚で、そっと背中を押してもらいたい段階の方に向いています。
④少し聞きにくいこと
解約方法、変更手続き、返金対象かどうかの確認など。
「都合が悪いと思われそう」と感じる内容は、チャットをクッションにしたほうが心理的負担が少ないです。
ナマケモノくんのちょっといいところ
アートバイブスのナマケモノくんは、ゆったりした口調で返答してくれるようにしています。
間違いもあるけど、頑張ってこたえようとしている一生懸命で憎めないキャラクターです。
AIっぽい硬さが薄まり、ボットなのにちょっと温かみさえ感じ、ついつい話しかけたくなる雰囲気を持っています。
そのため、たまに変なことをいうこともありますが受け入れてもらっています。
機能だけでなく、キャラクターもチャットボットの使い心地に影響する、というのを実感しています。
まとめ
会社の窓口担当としてチャットボットがいると心が軽くなるかもしれない
チャットボットは万能ではありませんが、「よくある問い合わせを正確・迅速・24時間対応する」という点では非常に頼もしい存在です。
得意なことに集中させてあげれば、人とは違う強みをいかしてしっかり受け止めてくれます。
アートバイブスでは、企業の受付窓口としてのチャットボット設置・トレーニングも承っています。
「自分の業種に合っているかな?」「まず試してみたい」という段階でも大歓迎です。お気軽にご相談ください!
お気軽にご相談ください。




