なぜあの会社は選ばれる?信頼できる企業サイトの共通点
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2025.09
更新:
第一印象で勝負が決まる企業サイトの重要ポイント
「このサイト、なんか怪しい…」そんな風に感じたことはありませんか?
実は、ユーザーがWEBサイトを「信頼できる」と判断するまでには、たった数秒しかかかりません。
せっかく良いサービスや商品を提供していても、サイトの印象で損をしてしまうのはもったいないですよね。
今回は、お客様から信頼されるWEBサイトを作るために絶対に押さえておきたいポイントをご紹介します。
小さな工夫で大きく変わる信頼性アップの方法、一緒に見ていきましょう!
そもそも、サイトにおける「信頼感」って何?
「あのサイト、なんか信頼できそう」「この会社のサイト、ちょっと不安…」
私たちは無意識のうちに、サイトを見ただけで会社への印象を決めてしまいます。
では、サイトの信頼感とは具体的に何でしょうか?
ユーザーが感じる3つの安心ポイント
実は、多くのユーザーがサイトを見て判断しているのは、次のような要素です。
「きちんとした会社かな?」
見た目の整理整頓感、情報の充実度
「安全に取引できるかな?」
セキュリティ対策、個人情報の取り扱い
「何かあったときに対応してくれるかな?」
連絡先の明記、実在感のある会社情報
- POINT:
つまり、信頼感とは「この会社になら安心してお任せできる」という気持ちを、サイトを通じて感じてもらうことなんです。
それでは、具体的にどんなポイントを押さえれば良いのか、一つずつ見ていきましょう!
第一印象を決める「見た目の信頼性」
企業サイトでは、最初に目に入るエリア「ファーストビュー」でおよそ4〜6割が離脱してしまうというデータがあります。
ユーザーは3秒以内に「信用できるか」判断し、信用できないと感じるとほぼ1秒で離脱するケースも多いのが現実です。
主な離脱の要因には以下があります
- 視覚的な分かりやすさ、誠実さが伝わらない
- 直感的に「このサイトで目的を果たせそう」と感じない
- 信頼や安心感を与える要素がファーストビューにない
つまり、ぱっと見た印象で勝負はほぼ決まってしまうということです。
では、どんなポイントを押さえれば良いのでしょうか?
統一感のあるデザイン
色使い、フォント、余白の取り方など、サイト全体に一貫性があることが大切です。
バラバラな印象を与えてしまうと「きちんと管理されていないのでは?」という不安を抱かせてしまいます。
特に、公開後に何度も修正を重ねると場合によっては違和感が出る場合があるので気をつけましょう。
読みやすい文字サイズと配色
小さすぎる文字や、背景と文字の色が似すぎて読みにくいサイトは、ユーザーにストレスを与えます。
ターゲットを中心に、どんな世代にも読める文字を心がけましょう。
きれいな画像で信頼度アップ
ぼやけた写真や素人感のある画像は、会社の信頼度まで下げてしまいます。
予算をかけてでも、質の高い画像を使用することをおすすめします。
- POINT:
「撮影する予算がない」「手持ちの写真がイマイチ」ということもありますよね。
そんな時は、イラストを効果的に使ったり、既存の写真を上手に加工したりする方法もあります。
このあたりは制作会社の腕の見せどころでもあるので、遠慮なく相談してみてください!
スマホ対応は必須の時代
今や、サイト閲覧の半数以上がスマートフォンからという時代です。
どんな画面サイズでも見やすく、操作しやすいデザインにすることで、「きちんと時代に合わせてアップデートしている会社」という印象を与えられます。また、読み込みが遅いサイトは、それだけでユーザーの信頼を損ねてしまうため、表示速度の最適化も重要です。
セキュリティ対策で安心感をアピール
最近は個人情報の取り扱いに敏感な時代です。お客様に安心してサイトを利用してもらうために、セキュリティ対策は欠かせません。
SSL証明書の導入
「このサイト、大丈夫かな?」そんな不安を抱かせないために重要なのがSSL証明書です。
URLが「http://」のままだと、ブラウザに「保護されていない通信」という警告文が表示されてしまいます。これを見たユーザーは「このサイト、なんか怖い…」と感じて、すぐに離れてしまうケースがほとんどでしょう。
「https://」で始まるURLにして、ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されるようにすることで、「このサイトは安全だな」という安心感を与えられます!
プライバシーポリシーの明記
個人情報の取り扱いについて、きちんと説明があることは必須です。
「なんとなく書いてある」ではなく、自社の実情に合わせた内容になっているか確認しましょう。
運営・管理面での信頼性アップ
サイトを作って終わりではありません。日々の運営や管理も、ユーザーからの信頼に大きく影響します。
更新頻度とメンテナンスの重要性
最終更新日が古いサイトを見ると、「この会社、今も営業してるの?」と「連絡したとして、連絡が返ってくるのかな?」と心配になってしまいますよね。
新しい情報が継続的に発信されていることで、「きちんと運営されている会社」という印象を与えられます。
また、料金表や営業時間など、変更がある可能性のある情報は定期的にチェックして、常に最新の状態を保ちましょう。
問い合わせしやすい環境作り
どんなに良いサービスでも、気軽に相談できない雰囲気では、お客様は他社を選んでしまいます。
電話、メール、問い合わせフォームなど、お客様が使いやすい方法を選べるようにしましょう。
最近では、チャットボットやLINE公式アカウントも効果的です。
また、入力項目が多すぎたり、エラーが出やすいフォームは、途中で離脱される原因になります。
必要最小限の項目で、サクッと送信できるフォームが理想的です。
営業時間や返信までの目安時間をしっかり表示しておくことも、「いつ連絡すれば良いのか分からない」という不安を解消するために大切です。
さらに信頼度を上げるなら
基本の信頼性はこれまでご紹介したポイントで十分ですが、さらに他社と差をつけたいという場合は、以下の要素も検討してみてください。
会社情報は「顔の見える」内容に
「この会社、本当に存在するの?」そんな疑問を持たれないよう、会社情報を充実させることで安心感が生まれます。
代表者の顔写真とメッセージがあると、一気に親近感と信頼感がアップします。
住所は建物名まで、電話番号も固定電話があると安心感が増し、「本当にその場所にオフィスがあるんだ」という実在感が大切です。
可能であれば、働いているスタッフの紹介があると「どんな人たちが働いているんだろう」という疑問も解消されます。
お客様の声で実績をアピール
第三者からの評価ほど、信頼できる情報はありません。「満足しました」だけでなく、どんな課題があって、どう解決できたのかまで具体的に書かれていると説得力が増します。
可能であれば、お客様の顔写真と一緒に掲載することで、「作り話ではない」という信頼感が生まれます。
「これまでに○○件の制作実績」など、数字やデータで示せる実績があると安心材料になります。
まとめ
信頼される企業サイトで、選ばれる会社になろう!
信頼できるWEBサイトを作るために重要なのは、ユーザーの立場に立って考えることです。
「もし自分がお客様だったら、どんなサイトなら安心して依頼できるだろう?」という視点を常に持ちながら、サイトを作り上げていくことが大切です。
私たちアートバイブスにも、「サイトはあるけど、なんだか古くさい印象で...」「お客様からの問い合わせが少なくて心配」といったご相談をよくいただきます。
そんな時は、お気軽にご相談ください。まず現在のサイトの信頼性をチェックして、優先度の高い改善ポイントからご提案させていただいています。
一緒に、お客様に選ばれる信頼度の高い企業サイトを作っていきましょう!
お気軽にご相談ください。



